優子さんの添削最新の投稿順の105ページ目
も詠めず、「夕焼けに背中押されて深夜勤」の批評
回答者 優子
添削した俳句： 夕焼けに背中押されて深夜勤
なおじい様
何か礼儀知らずで甘えてばかりですみません。御句、いいですね、私は母の面倒や孫の面倒を理由に毎日午前中までの仕事なので、新夜勤の方達に、本当に恐縮です。なおじい様の貴重なお時間を頂いて添削
点数: 1
「線状に戦場の地図雨濯かな」の批評
回答者 優子
添削した俳句： 線状に戦場の地図雨濯かな
こま爺様
本当に。どちらの災害も嫌ですね。目の当たりにすると悲しくなり、目を伏せたくなります。こういう俳句
それから添削
点数: 1
「線状に戦場の地図雨濯かな」の批評
「初恋の絵には枠無し夏の海」の批評
回答者 優子
添削した俳句： 初恋の絵には枠無し夏の海
こま爺様
広がりを感じる良い句ですね。初恋というと、何か胸がキュンと痛くなるというか、切なく甘い気持ちになります。いいですね。いつまでも大切になさってくださいませ。
それから、食べ過ぎの添削
点数: 1
優子さんの俳句添削依頼
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