「魂の昇り詰めたる天の川」の批評
回答者 優子
添削した俳句: 魂の昇り詰めたる天の川
そうり様 遅くなり、誠に申し訳ありません💦紀行の句の提案句、ありがとうございます。旅を終えるところまで想像してくださり、ありがとうございます。僕も旅終えて、起稿している自分を想い、何だか楽しい気分になりました。実は僕は、幼い頃、絵本を書いた事があります、妖精と旅をし、竜に乗って空を飛んだかと想えば、今度は、茶色の落ち葉が敷き詰められた、深い湖の中を泳ぐ少女を見たり、別の妖精に出逢ったり、その別の妖精は、パステルカラーの妖精だったり。それは、小児病棟にいる女の子が気に入ってくれたので、差し上げたり。幼い頃を思い出しました。ありがとうございます🙏
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