俳句添削道場(投句と批評)

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ホームには秋の蝉鳴く山の駅

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

客もまばらに蝉だけが。

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「ホームには秋の蝉鳴く山の駅」の批評

回答者 04422

こんばんは!失礼します。正直言って久田様は指摘はしても添削句や対案一度だってなさった事はありません。上五が山の駅では不要と申しただけですから、そこは久田様のコメント通り自らお考えなさったらいかがでしょうか。
とは申してもご要望に応える妙案はありません。「山の駅木立のなかで秋の蝉」一応駄句ですが要望にお答えします。

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★★★★★

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「ホームには秋の蝉鳴く山の駅」の批評

回答者 優子

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★★★★★

久田様 こんにちは。こちらは、(僕は埼玉県人)まだ残暑厳しく、ミンミンゼミが激しく鳴いています。油蝉も時折鳴きます。蝉と言えば、ひぐらしやツクツクボウシ等、八種類もいるんですね。久田様が山の駅で聞いた鳴き声は、どの蝉だったのでしょうか?僕は、山の駅という言葉を恥ずかしながら、僕は初めて耳にしました。道の駅の様なもので、山の方にあるのでしょうか?調べたところでは、レストラン、カフェ、と出てきてしまって、余計混乱してしまいました。他にも高原とか出てきました。画像では、ミントのソフトクリームや、ニッコウキスゲかな?と思う様な画像が出てきました。よくわからないのに、添削をしてしまって本当にごめんなさい🙏

点数: 1

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「ホームには秋の蝉鳴く山の駅」の批評

回答者 三男

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久田しげき様 こんにちは
こちらは一晩中降り続いた雨のせいか、きょうは日中になっても蝉の鳴き声がまだ聞かれません。そろそろエアコン無しで就寝できそうです。
また私の作品につきまして、手法や誤りををご指摘いただきありがとうございます。
ところで台湾故宮博物院のお話が昨日ございましたが、よく存じ上げず申し訳ございません。ですが戦時中日本軍の略奪から歴史的財宝を守るため、厳重管理のもと保管場所を移動していたそうで、その後の国共内戦で半分近くが台湾に運び出された話をWEBニュースなどで知りました。
それゆえ名前は故宮博物院なのでしょう。
国宝と言えば乾隆帝年間の家臣に紀曉嵐と和珅がいました。清官と貧官ですが、その和珅の隠し財宝が二千年代になってたくさん発見され、千七百年代の清国と世界の文化芸術を知る貴重な工芸品の数々の一部は故宮博物館で公開されていましたか。
明日は終日出かけますので練習を休みたいと思います。
本日もありがとうございました、失礼いたします。

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「ホームには秋の蝉鳴く山の駅」の批評

回答者 かこ

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良い添削案が無くて申し訳ないのですが、やはり上五は重複だと思います。駅と言えば9割の人はホームを思い浮かべると思います。改札とか階段とか限定したい時それは描かないといけないと思いますが。

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添削対象の句『ホームには秋の蝉鳴く山の駅』 作者: 久田しげき
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