俳句添削道場(投句と批評)

優子さんの添削最新の投稿順の24ページ目

「走梅雨近江はなべて山低し」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 走梅雨近江はなべて山低し

久田しげき様
いよいよ梅雨入りですね、山々の梅雨に濡れた景が想像され、気持ちが良いです☺️久田様のような、句が詠めたら良いのですが、久田様の添削通り、理屈っぽくなってしまったり、季語が動いてしまったりと、なかなか上手に表現出来ません、もう少し自信がもてる俳句を詠みたいものです💦

点数: 1

「鮎釣りの瀬に点々と明け白み」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 鮎釣りの瀬に点々と明け白み

すみません、明け白みとは夜が明けてゆき、朝になる事でしょうか?💦無知でごめんなさい🙇夜が明けてきて、釣り人があちこちに見えたという事ですかね、本当に無知でお恥ずかしいです💦

点数: 0

その姿楽し楽しや蟹歩き

回答者 優子

添削した俳句: 躍りをる形して走る蟹の爪

久田しげき様
蟹の歩き方、可愛いですよね、どこか父との想い出です。いろいろ連れて行ってもらいました。楽しかった。

点数: 0

「風薫るいつも素通りしたベンチ」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 風薫るいつも素通りしたベンチ

鳥田政宗様
何気なくベンチに目が止まったのでしょうか?何か理由があったのでしょうか?突き詰めて、追い求めていくと、確かなものに届きそうな気がする俳句に辿り着く様な気がします。

点数: 0

「かすかなる笛の音のして薪能」の批評

回答者 優子

添削した俳句: かすかなる笛の音のして薪能

久田しげき様
神聖なものを感じます。宜しいですね。興福寺では、薪御能と呼ぶそうですね。確か最初が、平安時代頃、興福寺で行われたとか。今回のNHKの朝ドラでも始めの方で出て来ました。とても興味深いです。

点数: 0

優子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋風よ後悔するな強くなれ

回答数 : 2

投稿日時:

この世では百鬼夜行に月隠れ

回答数 : 2

投稿日時:

段階の多いテストや月見上げ

回答数 : 1

投稿日時:

写メ写る運動会の天女達

回答数 : 0

投稿日時:

明るくて友達多い菊の花

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

道凍るバイクと外は静かなり

作者名 まさ 回答数 : 1

投稿日時:

羽ペンの署名貰ひて梅雨晴間

作者名 塩豆 回答数 : 4

投稿日時:

夕焼けに燃える拓郎野外フェス

作者名 そうり 回答数 : 11

投稿日時:

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