俳句添削道場(投句と批評)

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かすかなる笛の音のして薪能

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

横笛の細き音色にはじまりぬ

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「かすかなる笛の音のして薪能」の批評

回答者 優子

久田しげき様
神聖なものを感じます。宜しいですね。興福寺では、薪御能と呼ぶそうですね。確か最初が、平安時代頃、興福寺で行われたとか。今回のNHKの朝ドラでも始めの方で出て来ました。とても興味深いです。

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★★★★★

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添削対象の句『かすかなる笛の音のして薪能』 作者: 久田しげき
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