俳句添削道場(投句と批評)

季詠さんの添削最新の投稿順の6ページ目

「三密のリビングルームサザエさん」の批評

回答者 季詠

添削した俳句: 三密のリビングルームサザエさん

こんにちは。はじめまして😌
手花火の句にコメントを下さり、ありがとうございました。

下五を変えるという手があったのですね💦
お陰さまでより情景が伝わり易い句になりました!

御句、言われてみれば、確かにそうだ! という目から鱗的内容で、発想がすごいなと思いました。一見、何気なく見過ごしてしまうことをさらっと詠めるよう、見習いたいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「両親に詫びのつぶやき墓参」の批評

回答者 季詠

添削した俳句: 両親に詫びのつぶやき墓参

こんばんは。はじめまして😌
手花火の句にコメントを下さり、ありがとうございました。
そうなんです。ちょっと甘い思い出なのです。
気に入っていただけて、うれしいです。

御句ですが、ご両親へのやる方ない気持ちが伝わって来て、辛い、けど、優しい気持ちになれました。私もこんな風に率直な気持ちが詠み込めるようになりたいです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「どつさりとライオンのえさ終戦忌」の批評

回答者 季詠

添削した俳句: どつさりとライオンのえさ終戦忌

南風の記憶様、お世話になります。

手花火の句にコメントを下さりありがとうございました😌
やはり中七がわかりづらかったですよね。添削してくださった句の方が、より情景が伝わりやすいと感じました。

御句、今の時代、当たり前のようにある「どつさりと」ある「えさ」が、戦争の上に築かれたものであること、また、それが猛獣である「ライオン」を飼い慣らすものでもあることに気づかされ、ドキリとさせられました。

俳句をはじめたばかりで、オリジナリティのある発想がなかなか浮かばなくて困っています。
こちらの道場で皆様の句も参考にしながら、頑張ってみようと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

季詠さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋天に缶蹴り上ぐる子らの声

回答数 : 4

投稿日時:

掛け初めの眼鏡と灯火親しめり

回答数 : 3

投稿日時:

天の川思い思われふりふられ

回答数 : 3

投稿日時:

焦熱に脂垂らし堪ふる秋刀魚

回答数 : 2

投稿日時:

狂奔の鼠花火の父襲ふ

回答数 : 3

投稿日時:

季詠さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

夜の秋鉄瓶に湯を滾らせて

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

初恋はアルバムのなか卒業や

作者名 ワイス 回答数 : 5

投稿日時:

天からの祠の中の落花かな

作者名 遠藤 拓治 回答数 : 4

投稿日時:

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