俳句添削道場(投句と批評)

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狂奔の鼠花火の父襲ふ

作者 季詠  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供の頃の花火の思い出、二つ目です。
最近は花火をする機会もめっきりなくなりました。
コロナが落ち着いたら、またしたいな🎇
よろしくお願いいたします。

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「狂奔の鼠花火の父襲ふ」の批評

回答者 素一

再度お邪魔します。昼寝して今の時間まだ起きています。
読んでいただき光栄ですが、季重ねや何とも言えない失敗作。アルコールのせいにはしたくありませんが、気持ち良く頭に浮かんできたまま推敲もせずに(もともとおっちょこいこいなんですが)反省しています。再度秋刀魚で汚名挽回図りますので、今後もよろしくお願いいたします。
6時間眠れば大丈夫です。このコメントに出会えた時はおはようございます!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「狂奔の鼠花火の父襲ふ」の批評

回答者 素一

句の評価:
★★★★★

こんにちは!
面白く良い句だと思いましたら、季詠さんの句でした。鼠花火の何処へ行くか分からない様子が見事詠まれています。お父さんの慌てふためく姿が目に浮かびます。漢字が多いので又雰囲気からして鼠をねずみのかなにしたらどうでしょうか?

点数: 2

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「狂奔の鼠花火の父襲ふ」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

季詠さま
宜しくお願いします。懐かしい思い出を詠まれたのですね。上五、下五によく鼠花火の特徴が捉えられていると思いました。中七に切れを入れるのはどうでしょうか?また、子供のころの思い出なので「鼠」を平仮名表記にするのも有りかと、、、、。
「狂奔のねずみ花火や父襲ふ」少しでも参考になりましたら幸いです。

点数: 1

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添削対象の句『狂奔の鼠花火の父襲ふ』 作者: 季詠
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