俳句添削道場(投句と批評)

素石さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「夕立や異世界行きのバスを待つ」の批評

回答者 素石

添削した俳句: 夕立や異世界行きのバスを待つ

こんにちは!
立秋過ぎての酷暑ですね。俳句の作り方分かりません。我流です。コメントありがとうございます。ご指導のほどよろしくお願いします。目覚めてカーテンを開けて色鮮やかなビロードの様な繊細な朝顔目が気持ち良く開きます。

点数: 1

「棚経の読経手早く僧退る」の批評

回答者 素石

添削した俳句: 棚経の読経手早く僧退る

こんにちは!
お盆ですね。ご先祖様を迎えに行って帰ってから僕が導師を務めてお経あげました。
御句ですが棚経・読経・僧と近い言葉が多い様です。坊様稼ぎ時と言っては失礼ですね。「棚経の手早く次の檀家へと」忙しく檀家参りをしている様子。意に沿わなければごめんなさい。

点数: 1

「太陽の詰まるトマトの丸かじり」の批評

回答者 素石

添削した俳句: 太陽の詰まるトマトの丸かじり

こんにちは!
墓参りの句に添削句ありがとうございました。師が喜ぶ句に変身しました。お優しいお方なのですね。未添削句に必ずと言って良いような添削をいつもなされて……。僕も腕が上がったらそうなりたいです。今は駄目ですが。
御句トマト好きにはたまらない句です。

点数: 1

「玄関の履物揃ふ門火まえ」の批評

回答者 素石

添削した俳句: 玄関の履物揃ふ門火まえ

続きましてこんばんは!多分門火の前に皆様揃っているのだろうと推察しました。間違っていたらごめんなさい。「門火前行儀正しく皆揃ひ」気分が安定していなくて添削してごめんなさい。添削すべきではなかったと思っていますが……。お許しください。

点数: 1

「唐黍を這う虫取りの御弾きよ」の批評

回答者 素石

添削した俳句: 唐黍を這う虫取りの御弾きよ

こんばんは!添削道場のメカの不都合で一からの出発です。どん太の名前はなくなりました。悲しいなぁ・・・思い出のある男池なんて号にしました。御句どこか無理があるように思えます。初心者ですのでこれと言った添削は出来ませんが「唐黍を這う虫指で弾きけり」切れのけりを使ってみました。

点数: 1

素石さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

白を赤マジックのごと鳳仙花

回答数 : 2

投稿日時:

触れずともつまくれないの種の飛び

回答数 : 1

投稿日時:

スマホの句は取り消します

回答数 : 0

投稿日時:

スマホ手に実況放送揚花火

回答数 : 0

投稿日時:

朝顔の色とりどりに目覚めけり

回答数 : 4

投稿日時:

素石さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

梅なれど庭の真ん中鎮座する

作者名 白井百合子 回答数 : 2

投稿日時:

年季ある俳句の民の季語たちに

作者名 田中七郎 回答数 : 2

投稿日時:

節分の後まで思い豆を撒く

作者名 森本可南 回答数 : 0

投稿日時:

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