「朝顔の色とりどりに目覚めけり」の批評
回答者 三男
素石さま こんにちは
目にしていた様子を切り取って作句してみました。
後年、住職と混みいったお話もできましたから、それで多少踏み込んでいたようです。
視点の幅が広がる「次の檀家」がいいですね。
ありがとうございました。
点数: 1
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作者 素石 投稿日
回答者 三男
素石さま こんにちは
目にしていた様子を切り取って作句してみました。
後年、住職と混みいったお話もできましたから、それで多少踏み込んでいたようです。
視点の幅が広がる「次の檀家」がいいですね。
ありがとうございました。
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回答者 そうり
素石さま
こんにちわ。「トマト」の句の鑑賞、ありがとうございます。俳句は今年より始めた素人で、添削は勉強の為させて頂いています。(多少の責任が伴いますが)その他、「俳句生活」「俳句ポスト」にも、この道場でアドバイスを頂いている方の勧めで投稿しています。今後とも失礼があるとは存じますがよろしくお願いします。
貴句を鑑賞し、映像と想像が膨らみました。このままでよろしいかと存じますが、個人的に気になりましたところは、中七です。「色とりどりに」で七文字を使い切ってしまうのが少しもったいないような、、、。句意に沿わないかもしれませんが、参考句を捻ってみました。「朝顔の七色眩し目の覚めん」、、、失礼しました。
点数: 1
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回答者 そうり
素石さま
再度失礼します。先程、感想を述べさせていただいたのですが、私が句意を勘違いしていましたら申し訳ないと、、、。読者の目覚めと思い句評、参考句を捻りましたが、(コメントを拝読し)、もしかしたら、朝顔の目覚めでしょうか、、、。いずれにしましても、読者の想像を掻き立てる「秀句」と存じます。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
早起きは三文の徳とか。今は朝顔で目覚めています。添削宜しくお願い致します。