「年季ある俳句の民の季語たちに」の批評
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。
自由律。
リズムや韻は全て自分の責任です。
それは俳句なのか?という問いに常に答え続けなければいけません。
自分で自由律と言いながら単なる字余り字足らず、単なる破調だと、ちょっとカッコ悪いです。
メリットは・・・律が自由なことですね。文字どおり。
無季とは言ってないので季語は使うつもりなのでしょうか?
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 田中七郎 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。
自由律。
リズムや韻は全て自分の責任です。
それは俳句なのか?という問いに常に答え続けなければいけません。
自分で自由律と言いながら単なる字余り字足らず、単なる破調だと、ちょっとカッコ悪いです。
メリットは・・・律が自由なことですね。文字どおり。
無季とは言ってないので季語は使うつもりなのでしょうか?
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回答者 卓鐘
韻文としての、調べも詩の核となるものも独自に構築しなくてはならない茨の道で利点はひたすらに苦行を耐え抜くマゾヒスト的な快感でしょう。
点数: 0
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