俳句添削道場(投句と批評)

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年季ある俳句の民の季語たちに

作者 田中七郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自由律俳句 特徴と、利点、そして気をつけるところを知りたいです
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「年季ある俳句の民の季語たちに」の批評

回答者 イサク

こんばんは。はじめまして。

自由律。
リズムや韻は全て自分の責任です。
それは俳句なのか?という問いに常に答え続けなければいけません。
自分で自由律と言いながら単なる字余り字足らず、単なる破調だと、ちょっとカッコ悪いです。

メリットは・・・律が自由なことですね。文字どおり。

無季とは言ってないので季語は使うつもりなのでしょうか?

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「年季ある俳句の民の季語たちに」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

韻文としての、調べも詩の核となるものも独自に構築しなくてはならない茨の道で利点はひたすらに苦行を耐え抜くマゾヒスト的な快感でしょう。

点数: 0

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添削対象の句『年季ある俳句の民の季語たちに』 作者: 田中七郎
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