鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の68ページ目
「揚羽蝶二羽のなぞれる無限大」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 揚羽蝶二羽のなぞれる無限大
おはようございます。
句を拝見しました。面白いです。
あと私なりに考えたのですが、
無限大を蝶の羽の動きを海の波に例えて、
羽の波という言い方も考えましたが、いかがでしょうか?
あと新たな句を二つ投句しましたので確認をお願い致します。
点数: 1
「入道雲へと流るる月の舟」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 入道雲へと流るる月の舟
ジャマイカ丼さん。こんにちは、
句の言葉を調べてみましたら、
入道雲は夏の季語、月の船は秋の季語でしたので、この句は季重なりになっている事が分かりました。
私なりに考えまして、月の舟を用いまして、
「月の舟 雲と流るる 夜の宙(そら)」
と考えました。いかがでしょうか?
それと、1つお願いがございます。私が投句しました新しい句に関する意見をお願い致します。
指摘事項: 季重なり
点数: 3
「五月雨今かと待つは佐川之君」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 五月雨今かと待つは佐川之君
かこさま。こんばんは。
宅配便が雨の時でも配達に来る様子がこの句から浮かんできます。私なりに考えたのですが、下五はわかりやすくする為に、「佐川便」とするのはいかがでしょうか?
あと、私はまた新しい句を投句しましたので、意見やアドバイスをお願い致します。
点数: 1
「家で傘探す卯の花腐しおり」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 家で傘探す卯の花腐しおり
ジャマイカ丼さん。おはようございます。
一つお願いがございます。
私が以前書きました「蛇穴を出づ」の季語の俳句ですが、改良版を投句しましたので、確認と意見をお願い致します。
俳句は、「エデンにて蛇穴を出づ餌で釣る」です。
よろしくお願い致します。
点数: 1
鬼胡桃さんの俳句添削依頼
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