俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削得点の低い順の65ページ目

「春の日にひっくり返る猫とねこ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 春の日にひっくり返る猫とねこ

はじめまして。
カイです。
最近本職が立て込んでましたのと良い句が出来ないトラブルから少しこのサイトから離れてましたが、良い句の作成は続けていました。
句を読みまして、イサクさんと被りますがシンプルに上五の助詞は[や]で問題ないんではないか。と考えました。
あと、下五の[猫とねこ]ですが、私には3つの仮説を考えてしまいました。
1.飼い猫と[ねこ]という名前の猫でない動物の名前
2.飼い猫と人間の子供名前が[ねこ]ちゃん
3.飼い猫とぬいぐるみの名前が[ねこ]
というみたいな跳躍しすぎてるシーンをイメージしてしまいました。
あと最近5句投句しましたので、お手数ではありますが、コメントをよろしくお願い致します。

点数: 1

公園の斑模様の椿かな

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: ひたすらにド派手好みの椿かな

こんばんは。
句を読みまして私には椿がどのように派手なのか映像が出来ず、上五中七が説明的に見えました。
かこさんの指摘にあります、まだら模様を入れると具体的になると感じます。
そこを踏まえて私なりの句を手直しした句に記入しました。
あと、最近春の句を5.6句投句しましたのでよろしければコメントお願い致します。

点数: 1

「たんぽぽはきのうの星に触れたから」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: たんぽぽはきのうの星に触れたから

げばげはさん。
ご無沙汰しております。
本職が立て込んでたのと良い句が出来ずにこのサイトから少し離れてましたが、作句は続けてました。
句を見て擬人化の句だなと感じました。
イメージとして、たんぽぽの綿毛が夜に星に触れる為に風に乗って浮かんだみたいなシーンを考えました。
あと突然でもうしわけないですが、最近合計8句投句しましたので、げばげはさんにはお手数をおかけしますが、句へコメントをお願い致します。

点数: 1

「風光る帰路や富美男の句集提げ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 風光る帰路や富美男の句集提げ

こんばんは。
初めまして。タルンカッペです。
本職の立て込んみと良句がなかなか出来ず、一年ほどこのサイトから離れてましたが、作句は続けてました。あと最近願掛けとスランプの流れを断ち切る為に名前も変えました。
句を読みまして、つちやさんの表現も分かりますが、かこさんの添削句もシンプルで良いから一票と感じました。
最近ですが春の句を10句ほど投句しましたので、お手数をおかけしますがコメントと評価をお願い致します。

点数: 1

「小手鞠や低反発の猫の足」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 小手鞠や低反発の猫の足

こんばんは。
尻から俳句。私も使います。
ただかぬまっこさんと同意見で猫の足が低反発?みたいに中七が具体的な映像が湧かず説明的に感じました。
[綿毛の様な]みたいな名詞を使うとわかりやすいかもしれません。
あと、私も尻から俳句で、10句ほど投句しました。
お手数ではありますが、それらにもコメントや評価をお願い致します。

点数: 1

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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