「ジャズメンの如きアレンジ虫すだく」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: ジャズメンの如きアレンジ虫すだく
月見酒の句に関する意見ありがとうございます。
質問ですが、添削句ですが字余りは直したとありますが、
普通に読むと「2020(6音)父母がちびちび(7音)月見酒(5音)」と読めます。
この句はこういう読み方なんですか?
句のコメントに書きましたが、「2020年」は前書きで、「夕食後」が上五になります。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: ジャズメンの如きアレンジ虫すだく
月見酒の句に関する意見ありがとうございます。
質問ですが、添削句ですが字余りは直したとありますが、
普通に読むと「2020(6音)父母がちびちび(7音)月見酒(5音)」と読めます。
この句はこういう読み方なんですか?
句のコメントに書きましたが、「2020年」は前書きで、「夕食後」が上五になります。
点数: 1
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 廃校のベンチの骨に降る銀杏
はじめまして、月見酒の句に関するメッセージありがとうございます。
この句ですが、場所が明確で「降る銀杏」でシーンがすぐに浮かびました。
すみませんがいくつか質問があります。
まず、この下五は「ふるいちょう」で575なんですか?それとも「ふるぎんなん」の576の字余りですか?漢字から2通りの読み方が出来るのでどっちかなと思いました。
次に中7の「骨」ですが、私的には「足」と書いた方が良いかな?と思いましたが、どうでしょうか?
あと、月見酒の句に関してですが、
上五に「コロナ下で」や「ウィズコロナ」とかどうでしょうか?
立て続けに申し訳ありません。
実は月に関する句を私はあと2句投句してますので、そちらに関しての意見または感想をお願い出来ないでしょうか?よろしくお願い致します。
2句の上五はそれぞれ「海底ツモ」と「夜光る」です。
点数: 0
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 刺青の女囚の涙月の秋
お久しぶりです。
この句に関してですが、
リアリティある映像が直ぐに思いつきました。
あとお願いがございます。
私は月に関する季語で新たな句を投句しましたので、感想または意見をよろしくお願い致します。
点数: 0
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: ジャズメンの如きアレンジ虫すだく
お久しぶりです。
この句に関してですが、素晴らしく感じました。
季語とジャズメンがうまくリンクしてると思いました。
あと、私は月に関する新たな句を投句しましたので、感想または意見をお願い致します。
点数: 0
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 蟋蟀の内省的なビブラート
かこ乃様
お久しぶりでございます。
句に関してですが、まず偉そうに思える意見をお許しください。
中7の「内省的な」が説明な感じがしました。
私は蟋蟀が実は独りぼっちで寂しく唱う様子に発想を飛ばし、
「蟋蟀が孤独に唱(うた)うビブラート」と
考えました。いかがでしょうか?
点数: 1
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