俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の61ページ目

「ポインセチア色鉛筆のサンタかな」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: ポインセチア色鉛筆のサンタかな

南風の記憶さん。こんにちは
焚き火の句に関する感想ありがとうございます。
実はもう一つ焚き火の句がありまして、この前に投句した句で
「海女達の勤めを癒す焚き火かな」
を投句しました。
こちらはいかがでしょうか?

点数: 1

「酒蒸しになる浅蜊にも母がいる」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 酒蒸しになる浅蜊にも母がいる

おはようございます。
こちらの句をから、
お母さんという言葉から、貝類にも我々人間と同じく母の存在が強くあると感じました。
あとこの句から、だから我々人間は命をいただ「いただきます」があるんだなと痛感しました。
あと、海女の句に関する感想ありがとうございます。
あれから考えアレンジした句を下記に記します。
まず、海女文化は日韓にのみあるのがわかり、具体的にしてみました。
「日韓の海女を癒す焚き火かな」
次に、中七を言い回しを変えて、
「海女達の労を労う焚き火かな」
と考えました。いかがでしょうか?

点数: 0

「長き夜や三針持たぬ砂時計」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 長き夜や三針持たぬ砂時計

そうりさん。こんばんは
一つ質問があります。
そうりさんがコメントしました、
ささゆみさんの「梨や喰う二十世紀を振り返る」という句ですが、
この句は季重なりになってませんか?
二十世紀も梨に関する季語ですので、意見をお願い致します。

点数: 0

「童謡の小鳥ついばむ梅もどき」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 童謡の小鳥ついばむ梅もどき

かぬまっこさん、こんばんは
一つ質問があります。
かぬまっこさんがコメントしました、
ささゆみさんの「梨や喰う二十世紀を振り返る」という句ですが、
この句は季重なりになってませんか?
梨も二十世紀も季語ですので、意見をお願い致します。

点数: 0

「童謡の小鳥ついばむ梅もどき」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 童謡の小鳥ついばむ梅もどき

かぬまっこさん、こんばんは
一つ質問があります。
かぬまっこさんがコメントしました、ささゆみさんの「梨や喰う二十世紀を振り返る」という句ですが、この句は季重なりになってませんか?梨も二十世紀も季語ですので、意見をお願い致します。

点数: 0

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

食堂へ5個のブッシュドノエルかな

回答数 : 3

投稿日時:

狛犬の耳に5本の氷柱かな

回答数 : 2

投稿日時:

皺深き漁師へホットドリンクス

回答数 : 0

投稿日時:

地獄谷展望台へ冬蛍

回答数 : 0

投稿日時:

暖冬や磨く百個のトラバサミ

回答数 : 0

投稿日時:

鬼胡桃さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

三口のコンロ全開溽暑かな

作者名 豆柴 回答数 : 1

投稿日時:

切り傷のごとき雲

作者名 虚俊 回答数 : 2

投稿日時:

梨食らふシャクシャクと水飲む如く

作者名 なおじい 回答数 : 14

投稿日時:

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