俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の30ページ目

陽炎にゆらゆら動く白き猫

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 陽炎の中を歩める白き猫

こんにちは。
他の方と被りますが、中を歩めるが説明感があるで、陽炎の中にある白き猫がゆらゆら動く様子に書いてみました。
あと句を投句しましたので、コメントお願い致します。

点数: 1

桜桃齧り付いちゃう彼の前

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: さくらんぼ小口で食べる彼の前

こんにちは。
句を読みまして、素直で気持ちよくなりました。
私なりの句を、手直しした句に入力しました。
彼女が桜桃が好き過ぎて、彼氏の目の前でお淑やかにならずかぶりついた様子を句にしました。
齧り付いちゃうは:かぶりついちゃう:と読みます。
あと句を投句しましたので、コメントお願い致します。

点数: 1

「卯の花や特許許可局人知れず」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 卯の花や特許許可局人知れず

こんにちは。
句を読みまして、中七の許可局で場所は具体的ですが、私にも負乗さん自身のコメントにあります三段切れの目立ちを感じました。
イサクさんの提案句と似てしまいますが、
・卯の花や密かに特許許可局に
のように知らない内に咲いていたみたいな句にしてみました。
あと句を投句しましたので、コメントお願い致します。

点数: 1

「卯の花や特許許可局人知れず」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 卯の花や特許許可局人知れず

コメントありがとうございます。
一寸先というのはほんのすぐ先という意味の言葉で、目の前のとかだと説明くさくなるので端的な言葉を選んだ時、一寸先とありましたので使いました。

点数: 1

「陽炎の中を歩める白き猫」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 陽炎の中を歩める白き猫

コメントありがとうございます。
一寸先というのはほんのすぐ先という意味の言葉で、目の前のとかだと説明くさくなるので端的な言葉を選んだ時、一寸先とありましたので使いました。

点数: 0

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

祖父と吾子食む大皿のゴジラ海老

回答数 : 4

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モルタルのバケツリレーや炎天下

回答数 : 3

投稿日時:

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古い茶屋まわる日傘の影法師

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うつかりと太宰府参り神無月

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