かぎろへる猫かげろふの坂に消ゆ
回答者 秋沙美 洋
よし造さん、こんにちは。
正直、中七不要説は自分も感じました。あまり多くを語る事も無いので、提案句だけ。
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作者 よし造 投稿日
回答者 秋沙美 洋
よし造さん、こんにちは。
正直、中七不要説は自分も感じました。あまり多くを語る事も無いので、提案句だけ。
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回答者 登盛満
こんにちは。
武者人形の句への添削いただきありがとうございました。とても参考になりました。
御句拝読させていただき、神様のお使いのような白い猫が目に浮かびました。
ただ少し、「中を歩める」が説明のようになっているかと気になりました。
. 白き猫ゆらゆら行きて陽炎に
などいかがでしょうか?
神様のお使い、天に帰ってしまう感じで。
ゆらゆらは、季語に近過ぎると思うのですが、今ちょっと浮かびません。m(_ _)m
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回答者 イサク
こんにちは。
陽炎の空想句の連続ですね(笑)
実景と空想の立ち位置が曖昧ですが、狙っておりますでしょうか?
どちらかに寄せて、受け手に残りの部分を補わせるのもありかと思います。
提案句はお試しですのであまり気にしないでください。
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回答者 鬼胡桃
こんにちは。
他の方と被りますが、中を歩めるが説明感があるで、陽炎の中にある白き猫がゆらゆら動く様子に書いてみました。
あと句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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回答者 負乗
よし造さん、こんにちは。
句の良し悪しはともかく、「特許許可局!」を分かってくれて嬉しいです。ネットで「時鳥、鳴声」で検索しても、ちょこっと出てきますよ。
私は、自分でそう思ってました😁
さて、御句ですが、どこか"あの世"的で、幽玄な句だと思いました。
ただ、「中を歩める」が説明的だとの他の方の指摘については、私も同感です。
手直しというのではないですが、私なりに変えてみました。
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回答者 鬼胡桃
コメントありがとうございます。
一寸先というのはほんのすぐ先という意味の言葉で、目の前のとかだと説明くさくなるので端的な言葉を選んだ時、一寸先とありましたので使いました。
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回答者 鬼胡桃
コメントありがとうございます。
一寸先というのはほんのすぐ先という意味の言葉で、目の前のとかだと説明くさくなるので端的な言葉を選んだ時、一寸先とありましたので使いました。
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最近真っ白な野良を見かける。何か神がかっている。
陽炎は実景ではないが。