「夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり」の批評
回答者 ありんこ
添削した俳句: 夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり
三男様
添削、お気遣いありがとうございます。
「心の働きを表す動詞」という分類があるのですね。これも勉強です。
ただ、このような暗黙のルールが果てしなくありそうで、やや途方に暮れている感があります。
道標のない砂漠を恐る恐る歩き始めてみたら、「そこは地雷だよ」と言われたような気持ちとなっており、書籍をご紹介頂けたのはとても助かります。
ただ、読もうと思っている書籍が少しばかり溜まっており、食傷気味であることも否めません。
ゆっくり歩きながら、少しずつ修整して行くのがいいのでしょうが、腰が引けつつあります。
なにか途轍もない扉を開けてしまったような思いです。。。
点数: 1