俳句添削道場(投句と批評)

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夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆さま こんにちは
本日の作句に皆さまので批評をよろしくお願いいたします。
作句の材料は、
鳥が鳴き木漏れ日が増す夏の色
に添えてありますのでよろしくお願いいたします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり」の批評

回答者 ありんこ

句の評価:
★★★★★

三男様
添削、お気遣いありがとうございます。
「心の働きを表す動詞」という分類があるのですね。これも勉強です。
ただ、このような暗黙のルールが果てしなくありそうで、やや途方に暮れている感があります。
道標のない砂漠を恐る恐る歩き始めてみたら、「そこは地雷だよ」と言われたような気持ちとなっており、書籍をご紹介頂けたのはとても助かります。
ただ、読もうと思っている書籍が少しばかり溜まっており、食傷気味であることも否めません。
ゆっくり歩きながら、少しずつ修整して行くのがいいのでしょうが、腰が引けつつあります。
なにか途轍もない扉を開けてしまったような思いです。。。

点数: 1

添削のお礼として、ありんこさんの俳句の感想を書いてください >>

「夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

三男さま
お久しぶりです。雲を凌ぐ強い日差しの夏の朝、、、という句意でしょうか。夏の雲を表現する季語で「雲の峰」という季語があります。良い出来ではありませんが参考句を捻りました。「峰雲へ刺さる朝日の眩しさや」、、、、敢えて「射す」ではなく「刺す」としました。参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削対象の句『夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり』 作者: 三男
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