夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり
作者 三男 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり」の批評
回答者 ありんこ
三男様
添削、お気遣いありがとうございます。
「心の働きを表す動詞」という分類があるのですね。これも勉強です。
ただ、このような暗黙のルールが果てしなくありそうで、やや途方に暮れている感があります。
道標のない砂漠を恐る恐る歩き始めてみたら、「そこは地雷だよ」と言われたような気持ちとなっており、書籍をご紹介頂けたのはとても助かります。
ただ、読もうと思っている書籍が少しばかり溜まっており、食傷気味であることも否めません。
ゆっくり歩きながら、少しずつ修整して行くのがいいのでしょうが、腰が引けつつあります。
なにか途轍もない扉を開けてしまったような思いです。。。
点数: 1
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「夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり」の批評
回答者 ありんこ
三男様
小生のコメント読み返しました
愚痴りモードで大変失礼しました
今後も引き続きご指導頂きたくお願いします
点数: 1
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「夏の朝雲をも凌ぐ陽射しなり」の批評
回答者 そうり
三男さま
お久しぶりです。雲を凌ぐ強い日差しの夏の朝、、、という句意でしょうか。夏の雲を表現する季語で「雲の峰」という季語があります。良い出来ではありませんが参考句を捻りました。「峰雲へ刺さる朝日の眩しさや」、、、、敢えて「射す」ではなく「刺す」としました。参考になれば幸いです。
点数: 1
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