「泉噴き酸素を森へ放ちたる」の批評
回答者 孫春艶
添削した俳句: 泉噴き酸素を森へ放ちたる
そうり 様
お世話になっております。
ご添削、ありがとうございました。
① と②はそうり様のご添削を読んだ後で、よく理解しました。
「空を舞う」のは普通大きなもの、場面の壮大のもの、鳥とか雪とか桜とか
蜻蛉なら一般的にそんな空満ちる昆虫ではないですね。
③ について、「叫ぶ」と今まで見たことのないものを見ると叫ぶの感覚を読む人に上げましたね。
修正いたします。
「庭先へ蜻蛉の来て騒ぐ子ら」
点数: 1