俳句添削道場(投句と批評)

胡 秋興さんの添削投稿の古い順の2ページ目

「揺り篭を揺する昭和の扇風機」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: 揺り篭を揺する昭和の扇風機

こんにちは
ご指導ご添削していただき有難うございました。
この句を投稿してから気がついて、「字余り」感じ、「梅雨の雷叩く和太鼓鳴り響き」と直しようとしたんですが、やめました。
今、そうり様のご添削の句を拝見して、素晴らしいと思うのです!どうもありがとうございます。また頑張ります。

点数: 2

「紫陽花の青より心なお青し」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: 紫陽花の青より心なお青し

堀籠様
こんにちは
ご励みいただきまして誠に有難うございました。上海の今頃梅雨入りのシーズンです。晴れ時蒸し暑くて、たまらない感じ、雨が降ったら少し涼しいです。今日は雨で、気温が下がった。本当に涼しかった。
わたくしは初心者だから、好きな俳句を続いて練習致します。ご指導ご添削お願い申し上げます。

点数: 2

「名水を閉じこめ放つ心太」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: 名水を閉じこめ放つ心太

いなだ様
お世話になります。
「皐月闇」の練習俳句をご指導ご評判していただき、誠に有難うございます!
確かに、お話し通り、初心者に対して、分かりやすくの季語を使って良いと。これから注意して、俳句の基礎を少しずつ築いて一歩一歩前へ進めるようにします。これからもご指導してくださるようにお願い申し上げます。ありがとうございます

点数: 3

「心太生きて器へ放たれり」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: 心太生きて器へ放たれり

そうり様
こんばんは
「皐月闇」の練習俳句をご指導ご添削していただきまして、心から感謝致します!
写生の描写は不足がいろいろあって、練習不足こそです。ご添削した「街の灯に横なぐる雨皐月闇」のようなら、よくなると思います。これからご指導していただきまして、もっと頑張ります。今日のご批判をいただき、ありがとうございました。

点数: 2

「芍薬の薄桃色や母の手に」の批評

回答者 胡 秋興

添削した俳句: 芍薬の薄桃色や母の手に

堀籠様
こんにちは
「晴雨とも編み笠被る梅雨の旅」の一句をご指導していただきまして、誠に有難うございました!
確かに、「編み笠」という言葉は渋い感じ、勉強はまだ不足と現れたのでした。これからは、もっと頑張ってはいけないと思います。
わたくしと一緒に練習した初心者もう一人は孫春艶と言いますが、この「俳句道場」に練習投句してます、堀籠様がもし余裕があればご指導していただれば幸いです。宜しくお願い申し上げます

点数: 2

胡 秋興さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

古書店の本に塵付く余寒顔

回答数 : 1

投稿日時:

立春や窓に囁く夜中雨

回答数 : 0

投稿日時:

一閃の雷雨や開く蛇口かな

回答数 : 3

投稿日時:

夜風と川道が知る涼み舟

回答数 : 1

投稿日時:

涼み舟漕がないコツや川の風

回答数 : 3

投稿日時:

胡 秋興さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

鳥の巣へ欹て歩む共白髪

作者名 いなだはまち 回答数 : 3

投稿日時:

咲くよりも散るに力の山ざくら

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

春闇やLINEの返事待つ五分

作者名 回答数 : 2

投稿日時:

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