紫陽花の青より青し我が心
回答者 いなだはまち
堀籠さま
お世話様です。
なんと素敵な俳句
とうとう散文を抜け出しました。👍
惜しいのは、「より」と「なお」のダブル使いですね。
そこまで強調しなくても、読者に思いは伝わります。
提案としまして、「藍より青し」にかけてみました。
体は少しずつ衰えても、私の心は逆に若返ってゆくのだ。
との思いを込めてみました。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
紫陽花の青より心なお青し
作者 翔子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「紫陽花の青より心なお青し」の批評
回答者 胡 秋興
堀籠様
こんにちは
ご励みいただきまして誠に有難うございました。上海の今頃梅雨入りのシーズンです。晴れ時蒸し暑くて、たまらない感じ、雨が降ったら少し涼しいです。今日は雨で、気温が下がった。本当に涼しかった。
わたくしは初心者だから、好きな俳句
点数: 2
添削のお礼として、胡 秋興さんの俳句の感想を書いてください >>
「紫陽花の青より心なお青し」の批評
「紫陽花の青より心なお青し」の批評
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
前の主人のお母さんと共に食事をしました。前向きに生きていると、私の心はずっと青いままだけれど、良い事もあるのかな。縁起の悪い話だけど前の主人が死んだら、娘に家をくれると約束してくれた。