俳句添削道場(投句と批評)

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古書店の本に塵付く余寒顔

作者 胡 秋興  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

小さな中古本屋さんですが、誰も気付かない本に埃があり、寂しかなと思います。

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「古書店の本に塵付く余寒顔」の批評

回答者 なおじい

胡 秋興さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。光景は浮かぶのですが、「余寒顔」というのがちょっとわかりませんでした。

それよりも、塵のことをお詠みになるのであれば、「春の塵」といういい季語がありますよ。

・古書店のあちらこちらに春の塵

「古書店の本に」では、ちょっと当たり前過ぎるかもしれませんね。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『古書店の本に塵付く余寒顔』 作者: 胡 秋興
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