俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の高い順に並んでいます

「冬木立待ちて首凝るシマエナガ」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 冬木立待ちて首凝るシマエナガ

唯我独善です。
いつもありがとうございます。🙇
シマエナガ、テレビで見ました。(・▲・)
柄長は、夏の季語のようですが、北あかり様の気持ちが伝わる句だと思います。✌

点数: 12

「終でなく蛍の光始めなり」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 終でなく蛍の光始めなり

めいしゅうさん、いや、めいしゅうさんの奥様、こんにちは。初めまして。
奥様から卓鐘さんへのコメント拝読しました。僭越ですが、卓鐘さんより前に私から少しコメントさせてください。

奥様は、何か勘違いをなさっています。どれほどのことをご主人様からお聞きになっているかわかりませんが、すでにめいしゅうさんはご自分の非を認めていらっしゃいます。
その上でこのような恨み言のような書き込み、ご主人様が知ったらどうお思いになるでしょうか。

奥様の書き込みには、いくつもの誤解や事実誤認があります。それを私はお伝えしたいです。

まず、「ご本人様からならいざ知らず」とおっしゃっていますが、イサクさんは一人ひとりに必ずコメントを返す担当だったわけではありませんので、別にめいしゅうさんに返事をしなくてはならない義務とか責任など無いのです。
また、イサクさんは、ご主人様の言われなき中傷のせいで、すでにこの道場を去ってしまったのです。どうして返事ができましょうか。

次に、卓鐘さんを「部外者」呼ばわりなさっています。卓鐘さんは部外者などではありませんよ。れっきとした、この道場の中心人物です。仲間です。
部外者とは、構成員以外の、事情をよくわかっていない人のことを言います。
この道場はみんな仲間です。奥様は、誰かが助けを求めてきた時に、「私は部外者だから」とか放っておきますか?卓鐘さんは同じ道場の仲間だからこそ、助け舟を出したのです。私もそうです。困っている人がいたら、部外者とかではなく助けてあげようとします。まして仲間ならなおさらです。

「主人もさぞ打ちひしがれたと思います」とのことですが、先に打ちひしがれたのは、「勘違い」とか「滑稽だ」とかと揶揄されたイサクさんだと思います。
あの方ほど、この道場で長く一生懸命だった方は知りません。イサクさんは、誰に対しても必ず「様」付けで書き込みをしていました。それだけでも、イサクさんの姿勢が伺えると思います。その方が「返事をくれないから」とかで言われなく中傷されるのはおかしいです。

「主人はバカ正直」、これは悪くないことです。しかし、「権威をかさに上から目線の人間を許さない人でした」。これは誰のことですか?こんな人は誰だって嫌いですが、まさかイサクさんのことではないですよね。イサクさんはどんな人にも丁寧にご指導くださいました。
そもそもイサクさんには権威はないですから。先生ではないですし。
ここに矛盾があるのです。ご主人様は、イサクさんが全く相手にしてくれなかったとおっしゃっていながら、「権威をかさに上から目線」とか言うのだとしたら、それはおかしくないですか?なんでわかるのですか?

「そのことを人にお伝えするのがへたな人でもありました」とのこと。この道場は、コミュニケーションはもちろん大事ですが、大切なことは、「自分はバカ正直な人間です」とか「権威をかさに上から目線の人を許さない」とか、そんなことを伝える場ではありません。自分の俳句を投稿して、また、他の人の作品にコメントをして高め合う場です。
でも、繰り返しますが、ここは自分の問いかけに対して必ず答えが返ってくるシステムでもルールでもないということです。

最後に、卓鐘さんの投句「炎天や」は、この件とは全く関係ないでしょう。なぜかというと、なぜ卓鐘さんが、めいしゅうさんのための俳句を投句しなくてはならないのですか。
私は卓鐘さんではありませんが、長年のお付き合いでそのくらいはわかります。

めいしゅうさんの奥様、どうかご理解ください。そして、ご主人様にお伝えください。もうこれ以上、部外者である奥様に書き込みなどさせることなく、もう一度、ご参加くださいと。ここまでの書き込みをご覧ください。誰もただ一人として、「あなたはもう二度とこの道場へ来るな」などと言っていませんから。

私は、イサクさんに去られて、言いようのない虚しさの中でこの道場を続けています。事情を知らない初めての方が毎日のように投稿なさってます。この方々に今まではイサクさんが懇切丁寧に指導していましたが、今は力不足ですが私とかみんなで手分けして対応しています。
イサクさんがどこかでこの道場を覗いてくれて、戻ってくださることをマジ、毎朝毎晩仏壇に祈っています。私がしばらく留守にしていた時に、私の復帰を願ってくださる方がおられました。その方々には今でも感謝しています。それと同じに、私はイサクさんに戻って欲しいのです。

長くなりましたが、奥様、どうか誤解のないように。めいしゅうさんはすでにお詫びなさっています。ご事情お分かりでないかもしれませんが、どうかご理解のほどよろしくお願いします。

点数: 12

万緑や昼カツ丼の五百円

回答者 馬鹿沼湖

添削した俳句: 万緑や昼カツ丼の五百円

カスな句ですね。いいねはどっちでもいいけど、いいねをつけてもらって、五百段までいったんでしょ?記念ってことは、一番いいねに執着してるのでは?困ったババアだね。チャットはかなりキモイよ。
キモイばばあに記念の句を送るよ
万緑の五百円玉ピース缶
仲夏さんの指摘がもっともだね。あと唯我独善っていうのが、素晴らしい添削ってほざいていたけど、ばばあのはただの粗探しで、なんでも切れを入れれば良いと思ってるから、みんな気を付けようね。

点数: 11

「詠み人を知らずに散るや木瓜の花」の批評

回答者 鳥越 暁雨

添削した俳句: 詠み人を知らずに散るや木瓜の花

立夏氏へのコメント欄 見苦しいですね
他人同士のことは放っておけばよろしい 幼稚ですよ
あたしは以前の悠二郎氏も唯我独善氏も好きじゃないけど
あなたのこの道場に対する考え方は 【あなたの考え方・捉え方】です。
あなたが嫌われたのは 顕示欲の塊だから 的外れな添削が多い から。

匿名や名を変えて あなたの相手をしてあげるのは 腹に据えかねるからだし
くだらない自己愛に満ちた言い訳と 必死に反論しようとするからだよ

あなたが擁護すればするほど かぬまっこ氏 が白い目で見られるのよ
人は巻き込むな ぼっちの仲間を増やそうとするな

点数: 11

句境それぞれに秋興なるしりとり

回答者 卓鐘

添削した俳句: 俳句二字しりとりゲーム実施中

28句目 前句「ほうれん草茹でて赤子のやうな茎」

SEやってるとこういうところが便利で、なんとか投稿順に並べられないかと考え、もしやと思ったら、下記のURLで、イイねも関係なく新着順に並びます。このコメントを先頭に置きたいので、これにイイね押してもらえると。

https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12038?sort=Answers.created&direction=DESC
(他の投句でも後ろに、「?sort=Answers.created&direction=DESC」をつけるとOK)

このURLをお気に入りとかに保存しとくとイイかもです。

点数: 11

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