「白天の月光微か霜の降る」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 白天の月光微か霜の降る
イサク様
この間は失礼致しました。霜は地上側で凍るので降るではなく降りるというようです。雪は上空で凍るので(昇華)降るというようです。私は季語をなるべく入れるように頑張ってはおりますが、自分独自の俳句にどうしても執着してしまうところが有り、参考にならなくてすみません、イサク様のイサクは笑いという意味なのですね、アブラハムの息子なのですね、縁起の良い名前に感じます。
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回答者 翔子
添削した俳句: 白天の月光微か霜の降る
イサク様
この間は失礼致しました。霜は地上側で凍るので降るではなく降りるというようです。雪は上空で凍るので(昇華)降るというようです。私は季語をなるべく入れるように頑張ってはおりますが、自分独自の俳句にどうしても執着してしまうところが有り、参考にならなくてすみません、イサク様のイサクは笑いという意味なのですね、アブラハムの息子なのですね、縁起の良い名前に感じます。
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回答者 翔子
添削した俳句: 枯葉路やこれは枯葉を真似る虫
秋沙美 洋様
ごめんなさい、真似る、でも真似た、でも正直どちらでも良いような気がします。少しニュアンスは変わってくるかな、とは想いますが。どちらでも伝わるので。路にいるのでは、踏まれそうで怖いですね、でも、この世界には珍しい生き物が沢山いますよね。これもみな、生きていく為の知恵なのでしょう。
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回答者 翔子
添削した俳句: 冬蝶の影のさまよう渚かな
藤井茂様
何となく、物悲しさを感じる句です。冬蝶は生き残っているのが稀な気がするので、寂しいような、哀れで痛々しい様な、でも健気なような、さまようも影もまた、物悲しいようなそういう感じを受ける句ですね。
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