俳句添削道場(投句と批評)

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冬蝶の影のさまよう渚かな

作者 藤井茂  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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耐えらるか冬蝶風吹く渚にや

回答者 イサク

こんにちは。
御句拝読しました。読んだ途端にもやっとして、しばらく理由を考えていたのですが、以下の点が思い当たりました。
◆「冬の蝶」は冬に蝶が在ることへの感動・侘びなどを感じる季語で、「冬蝶の影」=「冬の蝶の姿がはっきりとは見えていない」では季語として厳しいのでは?
◆冬場の「渚」は、どちらかといえば冬の強い風、荒れた海を意味します。そこを「蝶の影がさまよう」ということで、生命の逞しさを感じます。
◆「冬の蝶」は飛べない、飛ばずに耐えている、元気のない、生命の儚さなどのイメージです。
おそらくそれらの理由で「冬蝶の影がさまよう渚」=「蝶ではない何か別の生き物が飛んでいる・動いている」と連想するに至ったようです。かといってそのような生き物に心当たりもなく。
「冬蝶」「影」「さまよう」「渚」などの語のうち、生かしたい語がおありでしょうから、受け手のイメージをそちらに向ける工夫をしてみてはいかがでしょうか?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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冬蝶のさまよう渚影落とし

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

藤井茂様
何となく、物悲しさを感じる句です。冬蝶は生き残っているのが稀な気がするので、寂しいような、哀れで痛々しい様な、でも健気なような、さまようも影もまた、物悲しいようなそういう感じを受ける句ですね。

点数: 0

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添削対象の句『冬蝶の影のさまよう渚かな』 作者: 藤井茂
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