俳句添削道場(投句と批評)

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ちんどん屋季語にあらずや春の空

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

句としては時候がずれますが
懐かしいちんどん屋を近くであったイベントで見ました。そこで、調べましたら
ちんどん屋は季語ではありませんでした。なぜ?と思いましたが
私にとっては、春の懐かしき思い出なので詠みました。

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「ちんどん屋季語にあらずや春の空」の批評

回答者 もんこ

めいしゅうさま
いつも丁寧なコメントを下さりありがとうございます。
そうですね!俳句って読む人によっていろいろな読み方ができるのですね。
詠むことと同じくらい、いやそれ以上かもしれない読む力を養いたいと思いました。
ここの道場に出会って良かったと。
たくさんの方にアドバイスをいただけて私幸せです!
めいしゅうさん、またよろしくお願いいたします。

ところで、ちんどんやって季語にないのですね!(笑)
昭和が懐かしくて、ジンときます。
昭和のお菓子でいまだに残っている金平糖とか、糸ひき飴とか、ラムネとかそういう句を詠むのもいいですね!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『ちんどん屋季語にあらずや春の空』 作者: めいしゅうの妻
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