「ちんどん屋季語にあらずや春の空」の批評
回答者 もんこ
めいしゅうさま
いつも丁寧なコメントを下さりありがとうございます。
そうですね!俳句って読む人によっていろいろな読み方ができるのですね。
詠むことと同じくらい、いやそれ以上かもしれない読む力を養いたいと思いました。
ここの道場に出会って良かったと。
たくさんの方にアドバイスをいただけて私幸せです!
めいしゅうさん、またよろしくお願いいたします。
ところで、ちんどんやって季語にないのですね!(笑)
昭和が懐かしくて、ジンときます。
昭和のお菓子でいまだに残っている金平糖とか、糸ひき飴とか、ラムネとかそういう句を詠むのもいいですね!
点数: 1
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句としては時候がずれますが
懐かしいちんどん屋を近くであったイベントで見ました。そこで、調べましたら
ちんどん屋は季語ではありませんでした。なぜ?と思いましたが
私にとっては、春の懐かしき思い出なので詠みました。