「袋角ひと雨ごとに芽を伸ばし」の批評
回答者 ぱぷり缶
添削した俳句： 袋角ひと雨ごとに芽を伸ばし
そうり様
はじめまして、ぱぷり缶と申します。
袋角という季語
もののけ姫を彷彿とさせる、力強い生命力を感じる句ですね。雨のしっとりした空気感まで伝わってきて、素敵な句だと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「見渡せば芍薬の風上野かな」の批評
回答者 ぱぷり缶
添削した俳句： 見渡せば芍薬の風上野かな
堀籠美雪様
はじめまして、パプリ缶と申します。
「見渡せば」から一面に広がる大きな芍薬畑が眼に浮かび、「風」から香りまで感じられる素敵な句だと思いました。堀籠様にとって「上野」はとても大切な思い出の場所なのですね😌
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
頬を撫づピアス揺らして初夏の風
回答者 ぱぷり缶
添削した俳句： 初夏の風ピアスを通り頬撫でる
かりさん様
はじめまして、パプリ缶と申します。
初夏の爽やかな風が感じられる、素敵な句ですね！
ただ、皆様が仰られているように、ピアスを通りがなかなか伝わりづらい表現だと感じました。
語順を変えて、整えてみたのですが、いかがでしょうか？ ご参考になれれば、幸いです。
点数: 1
泣き濡れて午後は輝く春紫苑
回答者 翔子
添削した俳句： 瞼重たくて正午の春紫苑
ぱぷり缶様
添削
点数: 1