「大鍋に湯沸かす手間の春の蕗」の批評
回答者 葉月庵郁斗
いつもコメントありがとうございます
おじさん様がいらっしゃるおかげで
励みになりますし
一緒に頑張っていこうて言う気持ちに
なります。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 佐渡 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
いつもコメントありがとうございます
おじさん様がいらっしゃるおかげで
励みになりますし
一緒に頑張っていこうて言う気持ちに
なります。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは!
いつも勉強させていただいています。
御句。「手間の」と詠んでいくことの意図としては、大変だなあという部分ですかえ、その詠み手の想いが前面に立てる3音ですね。お湯と蕗の取り合わせにしてみますか?
大鍋に立ちたる湯玉春の蕗
点数: 1
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回答者 なおじい
おじさん様、こんにちは。
御句拝読しました。フキを煮るのって手間がかかって大変なんですね。山菜だからアクが強いのでしょうか?
大変なのはわかるのですが、「手間」と言ってしまうとそれで終わりというか…。「ああ、この人は面倒くさいと思いながらやっているのだな」とか思われたらつまらないですよね?
ここは「手間」は出さずにいきませんか?
・大鍋にたつぷりの湯や春の蕗
・大鍋に湯をたつぷりと春の蕗
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
他の方からいろいろ出ていますので重なるのは避けて・・・
「手間」に集中していく方法もありますよ。
句意は卓鐘様の「も」を入れた場合に近くなりますね。
・湯を沸かす手間を楽しみ春の蕗
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
庭の蕗を摘んで湯を沸かして茹でた。
蕗は結構下処理が大変で手間かかる。