俳句添削道場(投句と批評)

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「コップ酒三四角丸湯気香る」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: コップ酒三四角丸湯気香る

渡 弘道さん

こんばんは。
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
僕の句を添削して下さって、どうもありがとうございます。
羽子板という季語を生かして下さって、とても魅力的な句でした。
羽子板で遊ぶ女の子の楽しんでいる様子や、
空跳ぶ歌麿(笑)というご表現が楽しく衝撃的でした。
どうもありがとうございます。

僕は、中七はたぶん、湯気が無限自在な形に変化するというご表現に感じました。
素人考えなのですが、ちょっと僕なりに、すいません。

湯気香り自らも酔ふコップ酒

点数: 1

「大晦日響往く鐘に何聞かん」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 大晦日響往く鐘に何聞かん

季語「大晦日」はけっこう厄介だったかと思います
「大晦日」は類句が多いので諦めていました、撤退の早いハオニーです(

下五で「何聞かん」となっているところが、全てを読み手に押しつけた感じがします
もしくは音数合わせに捉えられます

「何思う」「何憂う」「何を見る」など、最後5音足りなくなったから書いたと思われる言葉は、正直不利です

そして「響往く」は何と読むのか、どのような意味なのか、全く見当がつきませんでした 4音だとは思うのですが...

鐘は響くものだと信じつつ、具体的な映像になりそうな言葉を入れて

君なにを聞かん大晦日の寺に

君なにを聞かん大晦日の鐘に
だと
「除夜の鐘」という季語があるじゃないか、それに音数もったいない!
と言われるため、「寺」という場所を入れて想像しやすくしました

点数: 2

「初茜水平線を引きにけり」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 初茜水平線を引きにけり

おうちゃんさん、こんばんわ。

水平線を引くっていう表現は実に詩的な素晴らしい表現ですね。

添削ではありませんが自分のイメージを詠むと

引寄せる水平線や初茜

暗闇の中から段々明るくなるにつれて水平線が少しづつ近付いて見えてくる感じです。

点数: 2

「眼で語る肉食女子のマスクかな」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 眼で語る肉食女子のマスクかな

肉食女子、力強いですね
マスクで口元が見せず、恐怖の全貌を隠しているところが面白いです

となると、やはり「眼で語る」がだいぶ弱いです
マスクという季語で、目へ焦点を絞るやり方は結構あります

ギラギラと肉食女子のマスクの目

上五次第でどんな肉食女子なのかも想像させることは可能です

点数: 1

グルメ缶猫に与えて嫁が君

回答者 秋津洲はじめ

添削した俳句: 縁側の猫のうたた寝嫁が君

忌み言葉「嫁が君」語源的私流解釈(^_^)
嫁は姑にやられる弱気もの=嫌われもののネズミ、まあ一方では大黒様の使いといういい意味もあるけどね。
嫁=夜目=ネズミという意味もあるかも。ネズミは寝ず身にも通じる(^_^)
君=殿様以外に可愛い貴方という解釈もある・
以上、ネズミをそのまま詠んじゃ芸がない。でもって忌み言葉としたってことかな。

まあ、三が日くらいは悪戯ネズミも多めに見てやろうってことで、
「猫のうたた寝」としたんでしょうけど、まあ悪くはないねけど縁側の状況説明はいらないかな。猫のうたた寝も削ると何もなくなるので、猫は使いましょうm(__)m

点数: 0

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