「目覚めれば半夏の雨は滝のやう」の批評
回答者 塩豆
添削した俳句: 目覚めれば半夏の雨は滝のやう
どうもはじめましてです。塩豆と申します!
「半夏雨」という季語があるのですね。初めて知りました。また、「滝」は比喩で用いていますで季重なりではなさそうです。そして「雨」ときて「降る」とわざわざ言わない辺りよく分かっていらっしゃる方だな、と思いました。
見落としているのが「目覚めれば」だけが現代仮名遣いになってしまってしることです。「目覚むれば」と統一した方が良さそうです。
また、「半夏雨」という面白い季語を折角用いているのですから、「半夏雨」ならではの特性が感じられるような句ができれば尚良いと思います。この俳句であれば「夏半雨」でなくても「雨」なら何でも当てはまってしまいそうなのです。(季語が動く、と表現するそうです。)
点数: 3
