「辻楽士の手風琴の音風薫る」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: 辻楽士の手風琴の音風薫る
大道のアコーデオンや風薫る
大道=だいどう
字として風が二回出てくること、
楽師、風琴、音と音に関する語が三回入っているのが気になりました。
点数: 1
回答者 かこ
添削した俳句: 辻楽士の手風琴の音風薫る
大道のアコーデオンや風薫る
大道=だいどう
字として風が二回出てくること、
楽師、風琴、音と音に関する語が三回入っているのが気になりました。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 縁側の足はぶらぶら心太
鳥越暁様コメント・添削句ありがとうございました。
心太読めませんでした。如何に先人の句を勉強していないかがお分かりになった事でしょうね。恥ずかしい限りです。
揚句光景が目の前に浮かんで✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
点数: 1
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 親やるか燕こもりて軒の下
おはようございます。
今回は巣作りうまくいって良かったですね。
・軒の下初孫のごと燕の子
気が早いですが。雛を愛でる千日草さんを思い浮かべて。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 傘置けば猫顔洗う梅雨曇
鳥越暁様おはようございます。
そうですか。そんな諺があったのですか。初めて知りました。一つ又いいえ子負虫も知りました。鳥越暁様は私にとっては、百科辞典そのものです。
今後も新しい世界をご教授くださいますようお願い申し上げます。
点数: 1
回答者 鳥越暁
添削した俳句: マーガレット咲くや庭越え駐車場
拙句へのコメントありがとうございます。
「こおいむし・・・」
気持ち悪いですか(笑)。けっこう、ひょうきんですよ。子供(卵)を背負って保護するなんて良い虫だと思っています。
「傘置けば・・・」
猫が顔を洗うと雨が降るといわれています。顔を洗うとは、手(前脚)で顔を拭うのですけれど。科学的には湿気の関係とかいわれています。
なので、句意は「傘を置いたのだけれど、猫が顔を洗っている。また雨が降りそうだな」です。分かりにくくてごめんなさい。
点数: 1