「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評
回答者 どきこ
添削した俳句： 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば
なおじい様、おはようございます😊
拙句にコメントありがとうございます。
そのように読めるのかと納得致しました。
伝えることが大事ですね。
ご指摘感謝致します。
添削
鹿尾菜、、俳句
俳句はいろいろと勉強になりますね。
心が豊かになる気がします😊
またよろしくお願い致します😊
点数: 1
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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評
回答者 めい
添削した俳句： 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば
なおじい様。歌舞伎揚の俳句
ずっと格子柄だと思って、人生おわるところでした。ありがとうございました🙇
なおじい様も歌舞伎揚が好きなことわかって、きっと、歌舞伎揚見るたびに、思い出すと思います。🙇
点数: 1
「ゆで玉子つるんと剥けて秋の空」の批評
回答者 めい
添削した俳句： ゆで玉子つるんと剥けて秋の空
やまのはるか様。ありがとうございます。
帰って来てくださったのですね。
すごく、嬉しいです。
これからは、やまのさまの時代です。
どうか、添削
点数: 1
「鳥の巣や育児ノートが見え隠れ」の批評
回答者 めい
添削した俳句： 鳥の巣や育児ノートが見え隠れ
こまじいさまが、こつこつ勉強されていることは、わかっていました。
私の句共感してくださったこともありましたね。
とても
嬉しかった。
これからも、ずっとずっと、お元気で
ご活躍くださいね。🙋✌️🙏🙇
点数: 2
「図書館で友とばつたり柳絮飛ぶ」の批評
回答者 なおじい
添削した俳句： 図書館で友とばつたり柳絮飛ぶ
馬場芳樹さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。「柳絮飛ぶ」とは素敵な季語
また、図書館でご友人と偶然出会ったというのも、楽しいことですね。
これは私も経験があります! お互いに「図書館でよかった…」みたいな顔をして(笑)。
ただ私は、この二つの要素が、どうも五七五の中でしっくり結びつかないのです。図書館というのは結構クローズドな屋内の光景ですね。あまり動きもない。
対して「柳絮飛ぶ」は、屋外の動きのある光景です。
これが例えばお二人がばったりお会いになったのが川沿いの歩道とかですと、あくまで私としてはですが、なんだかとてもロマンチックな感じがするのですが…。
点数: 1