俳句添削道場(投句と批評)

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美智子妃の絶さぬ笑みや水仙花

回答者 腹井壮

添削した俳句: 水仙花芯の強さを秘めてをり

かぬまっこさん、こんにちわ。

原句の上五中七は季語に託した部分だけに語り過ぎている印象があります。

点数: 0

「のつしりと白犬歩く雪催」の批評

回答者 北野きのこ

添削した俳句: のつしりと白犬歩く雪催

あつこさん、こんにちは。
「のつしり」が白い犬の体格や歩みの重厚さを表していますね。
サモエドやグレートピレニーズの様な犬種を思い浮かべました。

底冷えのする曇天の通りであれば、毛並みの暖かそうな印象や白さが普段以上に鮮やかになりますね。

「のつしり」で歩いている様子は伝えられるかなー、と思い他の情報を詰め込んでみましたが…あつこさんの原句の方が好きかもしれない(笑)
「雪催」と「雪が降っている状態」とでは状況が違ってしまいますね。
添削難しいです…

のつしりと白犬の来る雪の帰路

点数: 0

「水仙花芯の強さを秘めてをり」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 水仙花芯の強さを秘めてをり

水仙のスクッとした立ち姿を上手く捉えていると思います

点数: 1

「バーテンの煮込むおでんやハイボール」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: バーテンの煮込むおでんやハイボール

バーテンの煮込むおでんに意外性と親しみを感じます、下五もハイボールでバランス良く、カウンター越しのバーテンダーと客の親しみをも感じさせ、会話が聞こえるようです

点数: 1

「のつしりと白犬歩く雪催」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: のつしりと白犬歩く雪催

あつこさん、またまたおはよう👋😃☀❤

🔷ふさふさの大型犬や雪催

ふさふさの大型でのっしりがイメージできるかな❔

点数: 0

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