「蜘蛛の死や今日も太陽輝いて」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句： 蜘蛛の死や今日も太陽輝いて
再訪です。
私もさっそく間違えました。すみません。
蜘蛛で太陽が霞むは当たり前です。だめですね。
「蜘蛛の巢に今日の太陽振り向きて」
失礼しました。
点数: 0
添削と批評一覧得点の高い順の15926ページ目
「夏の宵今日のところはダウ九萬」の批評
回答者 宮武桜子
添削した俳句： 夏の宵今日のところはダウ九萬
こんにちは
ダウ90000をYouTubeで見ました。めちゃ面白かったです。
見た後で、貴句を読んだら句の伝えたい事がわかったように思います。
ダウ90000を知ってる人には伝わるし知らない人には伝わらない。そういう句としてそのままでいいと思います。
点数: 0
「ジョーカーの塗り絵鮮やか蓮の花」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： ジョーカーの塗り絵鮮やか蓮の花
こんにちは😃
「蜘蛛」へのコメントありがとうございました。
さて、御句。
率直にコメントの意もはっきりとは分からず、また、ジョーカーの塗り絵とは？となりました。
少なくとも、悪しき存在ではあるようです。
逆説的に、賛美してはどうでしょうか。
・ジョーカーの笑まひ美し蓮の花
的外れかも知れません。
今後とも宜しくお願いします。
点数: 0
「コロナ菌見えねど洗ふ合歓の花」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句： コロナ菌見えねど洗ふ合歓の花
今晩は。
コロナは見えないのは当たり前のこと。それを言わないのが俳句
もう一つコロナは菌ではなくウイルスですね。季語
さて、提案句です。
「夏念仏コロナを洗い浄めたり」
お互いに勉強ですね。よろしく。
点数: 0
「どの金魚すくうか迷いし子のうなじ」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句： どの金魚すくうか迷いし子のうなじ
おはようございます。
箱釣という季語
迷うは、もうなじが左右に動く実景を詠むことで表現するのが良いと思います。
「箱釣や子達のうなじゆらゆらと」
今一度ご推敲くださればと思います。
点数: 0