俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の高い順の15559ページ目

「補習授業の帰路サイダーは百円」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 補習授業の帰路サイダーは百円

季節と物語があって、良い句ですね。

点数: 0

「黒北風や句会ライブは中止なり」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 黒北風や句会ライブは中止なり

すき焼き弁当の句へコメントありがとうございます😃
まだまだ抽象的な季語はハードルが高くて挑戦出来ません。
ここで、亀なくを使ったら良いんですね😍

点数: 0

「手をつなぐ帰り道ゆうやけこやけ」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 手をつなぐ帰り道ゆうやけこやけ

偶然、類想句を作ってしまう事は良くありますし、そんな事気にせずどんどん作ると良いのですが、「夕焼け小焼け」はちょっと有名過ぎる。

点数: 0

「鳩散らす吾子の足元照紅葉」の批評

回答者 和光

添削した俳句: 鳩散らす吾子の足元照紅葉

おはようございます。雪女郎は丁度一年前の投句でした✏17音に物語性が目指すところで有りますが、、「照紅葉ハトに追はれる吾子の足」私なりにイメージしてみました☆

点数: 0

木の芽吹く天変地異の去った空

回答者 南風の記憶

添削した俳句: 超天変地異みたいな木の芽かな

鳥田政宗様、はじめまして。新しい表現にチャレンジしようとする意思はよく伝わってきます。
しかし俳句というのは、読み手に「そうかも」「なるほど」と思わせてこそ、成立する文学です。御句の場合、木の芽の「何が」天変地異みたいだと思われたのか、そこを描写する必要があるように感じます。

提案句は、木の芽と天変地異が対比関係になるように作ってみました。
あくまでも私の案ですので、島田様が表現したいことを、もう少し整理なさることをオススメします。

点数: 0

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