「神の名をサラッと言う娘宝船」の批評
回答者 佐渡
添削した俳句: 神の名をサラッと言う娘宝船
森本可南さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句
娘と書いて「こ」と読ませるのは避けるようにと本にありました。
それと神では理解しにくかと
提案句
・七福の名前を数ふ宝船
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 神の名をサラッと言う娘宝船
森本可南さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句
娘と書いて「こ」と読ませるのは避けるようにと本にありました。
それと神では理解しにくかと
提案句
・七福の名前を数ふ宝船
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 こま爺
添削した俳句: 物いわぬ者も多かし冬雀
おはようございます。
「かし」は「かり」ではないかなと。
「かし」は言い切りの終助詞ですね。
例、「これは知りたることぞかし」
「多かり」は形容詞「多し」の補助活用の連用形・終止形。
それと冬雀は? 寒雀ですかね。
”物言わぬ者も多かり寒雀
世相を嘆く句のようです。
文法の件、間違いでしたらお許し下さい。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 節分や祖母のねだるは恵方巻き
コウさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
おばあさんは恵方巻楽しみしているんですね。
ねだるというよりおばあさんが予約することにして
提案句
・海苔巻きを予約する祖母春を待つ
予約で恵方巻を想像させるかな?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 かこ
添削した俳句: 神の名をサラッと言う娘宝船
お嬢さんの年齢がわからないのですが、分かるものを入れたらどうでしょうか。
あと、神の名というと昨今はアラーとかも最初に浮かぶので…
年長さんさらさら吟ず七福神
JKがさらりと吟ず七福神
点数: 0