俳句添削道場(投句と批評)

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「房総の空を秋刀魚は揺すりおり」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 房総の空を秋刀魚は揺すりおり

添削をありがとうございます。
こちらの句を詠むと、房総が活気づいている様子が浮かんできました。
ハオニーさんは、俳句を詠まれるとき、古語はどのようにしてお勉強されましたか?
何か良い本などあれば、教えていただけたら嬉しく思います。
これからも、想像膨らむ味わい深い俳句を楽しみにしています(*^-^)

点数: 1

「なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華

ブランコの添削をありがとうございました。
また、季重なりをしてしまいました。
お恥ずかしいです…春の季語なんですね!
思いこまずに何でも「季語じゃないかな?」と疑って調べるくせをつけたいと思います。

曼珠沙華…私も子どものころから、どうして大人は不気味がるのかなと思ってました。あの頃は、綺麗だなとしか思わなかったです。
今は私も大人になり、妖しい真っ赤な曼珠沙華をなんとなく近寄りがたいと思うようになり、遠目から見ています。

点数: 3

「再会の宿の出迎懸崖菊」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 再会の宿の出迎懸崖菊

コメントありがとうございました。
ブランコは、春の季語でしたね!
知らなくて…ほんとお恥ずかしいです。
俳句をはじめたばかりで、歳時記を読み混んでおらず…季重なりよくやってしまいます。気を付けます。
こちらの句は、宿についたときに一番に出迎えてくれる鮮やかな懸崖菊が浮かんできました。
上五の「再会の」が、「また会える」というワクワク感があって素敵ですね!
また、いろいろ教えてください。

点数: 0

「故郷に跡を濁さず鳥渡る」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 故郷に跡を濁さず鳥渡る

悠々さんこんにちは! 添削は出来ませんが良い句だと思います。

点数: 0

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