「再会の宿の出迎懸崖菊」の批評
回答者 たけたけ
コメントありがとうございました。
ブランコは、春の季語でしたね!
知らなくて…ほんとお恥ずかしいです。
俳句をはじめたばかりで、歳時記を読み混んでおらず…季重なりよくやってしまいます。気を付けます。
こちらの句は、宿についたときに一番に出迎えてくれる鮮やかな懸崖菊が浮かんできました。
上五の「再会の」が、「また会える」というワクワク感があって素敵ですね!
また、いろいろ教えてください。
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年一度の会にはフロントに豪華に懸崖菊を置いています。今年も又、同じ光景がある事でしょう。