俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

再会の宿の出迎懸崖菊

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

年一度の会にはフロントに豪華に懸崖菊を置いています。今年も又、同じ光景がある事でしょう。

最新の添削

「再会の宿の出迎懸崖菊」の批評

回答者 たけたけ

コメントありがとうございました。
ブランコは、春の季語でしたね!
知らなくて…ほんとお恥ずかしいです。
俳句をはじめたばかりで、歳時記を読み混んでおらず…季重なりよくやってしまいます。気を付けます。
こちらの句は、宿についたときに一番に出迎えてくれる鮮やかな懸崖菊が浮かんできました。
上五の「再会の」が、「また会える」というワクワク感があって素敵ですね!
また、いろいろ教えてください。

点数: 0

添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

豊の秋酒届けたる友は下戸

作者名 鳥越暁 回答数 : 9

投稿日時:

診療所クーラー音に膝擦る

作者名 晴峯旬草 回答数 : 2

投稿日時:

胡蜂の群れは戒めの権化

作者名 たーとるQ 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『再会の宿の出迎懸崖菊』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ