「山こへて子猿の嬉々と入学す」の批評
添削した俳句: 山こへて子猿の嬉々と入学す
ヒッチ俳句様、お早うございます!頓です!
早速にて…。
めい様の「レコードB面」の句へのコメント、拝見致しました…。
思えば、「病気の朋へ、負けないぞ!」のお心の叫び以来、心配していたとおりの病態でおられること、ハッキリと知りました(他の方も薄々お気付きでしたでしょうが…。)。
そんな苦しい中にあって、投句もコメントも、そしてご提案句もなさっているヒッチ様には、ただただ頭が下がるのみです!その「人間力」に敬服するばかりです!
仕事の都合で、お暇などと申し上げておりましたが、一番電車で出社して、部屋のデスクに着くのが午前6時…スタッフの出社まで、2時間程ありますので、この時間の過半を使って、本道場に、特にヒッチ様へ、可能な限り、お邪魔致します。車中でも出来ますしね!
特に、ヒッチ様とは、「夏まで!」とのお約束がありますので…。
ヒッチ様のことを考えれば、仕事が忙しいとだか、私目の病態など、幾ばくのものでもございましょうや…。
夏までと言わず、是非とも、ずっとご一緒させてください!
先程、デスクに到着!
歩行器頼みですが…タハッ!
なお、御句、イサク様仰せの字句の件、ご提案句も流石ですが、「嬉々と」が私は好きです!お情けなんかじゃありませんよ!
御句、私はこのままいただきます!
取り敢えず、夏まで…夏の季語か汗ですから、共に朋よ、顔晴りませう!
仰せのおおり、
「何も恐れることなんかありません。何も迷うことなんかありません。」ですからね!
《この世には幾千万の風光る》
くれぐれも、お大事に!
以上、句友より!
失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1