「春雨や今日も今日とて無精髭」の批評
添削した俳句: 春雨や今日も今日とて無精髭
ネギさん、こんばんは。貴句、拝読いたしました。
無精髭と響き合って季語は生きていますが、作者が無精髭であると読まれてしまう
危険性が高いので、「誰の髭なのか?」をお書きになると良いと私めは思います。
ネギさんご自身が無精髭ではないのは、『俳句添削
道場』で長らく交流が
おありの方は分かりますが、そうでない方は「作者ご自身の事かな」と
思っちゃいますので。
以下、添削例です。当て嵌まっているものをお選びいただければと思います。
人物を特定しない場合
A:春雨やあの人今日も無精髭(単数人)
B:春雨や今日も彼等は無精髭(複数人)
家庭・家族関係者の場合
C:春雨や息子よ今日も無精髭
D:春雨や夫よ今日も無精髭
E:春雨や孫よ今日また無精髭
F:春雨や娘の彼は無精髭
会社・アルバイト先関係者の場合
G:春雨や上司よ今日も無精髭
H:春雨や先輩今日も無精髭
I:春雨や同僚今日も無精髭
J:春雨や結局部下は無精髭
Aが無難と言えば無難ですかね。
次に、コメントありがとうございます。
「去る」という程ではないと思いますが、一身上の理由でしないといけない事が
増えてしまいました。そちらに時間を割かないといけなくなりましたので、
こちらでの表立っての活動は3月いっぱいまでで、
以降はたまにフラッと見に来る感じです。
私めは作句や添削に長い時間を必要とするタイプですし、いい加減な添削するのは
作者様に大変失礼になりますので、そうしてしまうのは不本意というのが理由で、
こちらでの表立っての活動は3月いっぱいまでとの決断に至りました。
2年という短い間でしたが、皆さんには大変お世話になり、
様々な勉強させていただきまして、感謝の念が絶えません。
皆さんどうぞお元気で、俳句を心からお楽しみいただければと祈念いたします。
以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
点数: 1
