「姪御らのいさ気は知らず雛納」の批評
回答者 春の風花
みつかづ 様 こんばんは
「郷土織」にコメントいただきありがとうございます。
仰せの通りです・・・知名度がどの程度か図りかね。
固有名詞を出すことを控えた為、伝わりにくくなってしまいました。
気付かせていただきありがとうございます。
ご添削句
・遂に来き展示会の東之湖の雛
とても素敵です。
私の感動伝えたいことが見事にマッチしております。
ありがとうございます。
御句
姪御さんの幼いころの雛祭りを思い出され
今では母となり自分の子に雛を飾ってあげてるのだろうか・・・?
とそんな考えが過ぎったのですね。
男性にひな祭りの句は作りにくい題材かと思いますが
姪御さんのことを思う作者の眼で詠まれた佳句だと思います。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、春の風花さんの俳句の感想を書いてください >>


今では成人した姪御達。かつては親に雛人形を飾ってもらい、
片付けてもらっていた立場の彼女達が、今では自分達が娘達にする立場。
姪御達やその娘達の気持ちは、さあ、どうだか私には正直分からない。
けれど今頃、彼女達は雛人形を丁寧に、あるいは慌ただしく、
(それぞれの人生の重みを込めて)仕舞っているのかもしれないな、との句です。
姪御達の手つきや、ふと過る「言い伝え(婚期など)」への複雑な思い。
そこには他者が踏み込んではならない「大人の女性としての聖域」が
あるのではないか? と考え、
古語の副詞「いさ」(さあ、どうだか知らない)を用いてみました。