俳句添削道場(投句と批評)
松本まゆみさんのランク: 4段 合計点: 10

松本まゆみさんの俳句添削依頼

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瀬戸内の波に尾をひく赤き月

回答数 : 4

投稿日時:

老い母のそらで懐メロ唄ふ秋

回答数 : 2

投稿日時:

九頭竜川どっしり沈む夏の雲

回答数 : 1

投稿日時:

いざ本番ポンと夏帯たたきけり

回答数 : 5

投稿日時:

怪しげに何を占う梅雨の月

回答数 : 1

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松本まゆみさんの添削

「名月や旅に出てこそ輝けり」の批評

添削した俳句: 名月や旅に出てこそ輝けり

なぉじい様
私の句を素晴らしい句に添削して頂き有難うございます。
とても勉強になりました。
なぉじいさんの月の句ですが、確かに普段見ている月と同じはずなのに、旅に出て見る月は違って見えるから不思議ですね。

点数: 1

「名月や旅に出てこそ輝けり」の批評

添削した俳句: 名月や旅に出てこそ輝けり

なぉじい様
私の句を素晴らしい句に添削して頂き有難うございます。
とても勉強になりました。
なぉじいさんの月の句ですが、確かに普段見ている月と同じはずなのに、旅に出て見る月は違って見えるから不思議ですね。

点数: 0

「障子貼る何でもなくて障子貼る」の批評

添削した俳句: 障子貼る何でもなくて障子貼る

ケント様
初めまして!コメント・添削有難うございます。
小豆島からの船で見た中秋の名月!ラッキーでした。
本当に美しくあっという間に高松に着いてしまいました。
皆様に添削して頂くと、とても勉強になります。いろいろな角度から詠まないといけませんね。

ケントさんの、障子貼る・・二つ季語はなかなか私には詠めない句ですが、中七の何でもなくてがとても好きです。どんな心境で障子を貼っていたのか、何でもない中に無心ではない、無心になりたい?その辺が知りたくなりました。

点数: 1

「呑んべいの佐藤おらぬぞ芋煮会」の批評

添削した俳句: 呑んべいの佐藤おらぬぞ芋煮会

竜子さん、初めまして!
小豆島からの船上での中秋の名月でした。
赤い月で良いのか迷いましたが、幻想的な月だったのであえて赤と色を誇張しました。
添削も勉強になります。有難うございました。

芋煮会の句はとても面白くて、佐藤さんに会いたくなりました。
芋煮会とかには、必ず居そうな・・〝酒が呑める酒が呑める酒が呑めるぞ~〟って歌が聞こえてきそう(笑)

点数: 1

「目の前にひらりと落ち葉車来る」の批評

添削した俳句: 目の前にひらりと落ち葉車来る

こま爺さん,気にかけて下さって有難うございます。
たまたま中秋の名月の時に、小豆島から船に乗って美しい月と静かな海に長く尾を引いた光景が忘れられない思い出となったので読んでみました。

こま爺さんの句は、目の前に落ち葉がひらり、そこに車が・・・その感傷と現実がいいな~って思いました。

点数: 1

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