「久方の友の絵文字や木の芽晴れ」の批評
回答者 佐渡
こま爺さん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
ご指導ありがとうございます。
入学のですね。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 佐渡
こま爺さん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
ご指導ありがとうございます。
入学のですね。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 感じ
こんにちは😃お世話になっております。
拙句へのコメントありがとうございます。
「試すような意図」はなかったのですが、結論から申し上げて、あの句に句意はありません。
ほんとうに、イメージを繋ぎ合わせました。
(ただし、狂う蝶、は季語【蝶】の子季語になっております)
前に、俳句は事より物、すなわち【写生】であること教示頂きました。私も基本はそうであると思っております。
さて、今、兼題【蝶】の句を考えております。
その中で、実景ではない、イメージで作り上げた、なんと言うのでしょう、「幻想句」なようなものを作ってしまいます。
そのような句はどう評価されるのか、どのようなものになるのか、模索しているところであります。
さて、こま爺さまがどなたかに紹介されていたネットの句です。
・寒風や砂を流るる砂の粒 石田勝彦
読んだままに好きな句です。
さて、御句。感想です。
作者はスマホを見ているのでしょう。スマホの画面は光りの方向により周りの景を写すこともあります。旧友のメールを見ながら、一瞬、青い木々とその背景の青空が映りこんだのでしょう。
季語と叙述がよくあっていると思いました。
また、コメントなどよろしくお願いします。
長文失礼しました。
点数: 1
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
ご指導ありがとうございます。
藤田湘子20週俳句入門
季語にやがつけないと意味はい直線の俳句でよい
と解説しています。
因みに上五季語やで切った場合は
中七、下五は季語と関係ないことを詠うとも
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 エイジちゃん
こんにちは。
「花吹雪」の句にコメントをいただきまして、誠にありがとうございます。
この句は、花吹雪のなかのティーグランドの景色とゴルフプレーヤーの心象につながる所作を取り合せして詠んだつもりでしたが、ゴルフと花吹雪を生むような風は、そもそも相性が悪いのです。そういう意味で、ご指摘の通り配合が上手くなかったようです。
あなた様の句。
句の意味は良く理解できますが、「久方の」は、辞書によれば枕詞のようです。
「久しぶり」とか「無沙汰」の方が正しい字句になりましょうか。
・御無沙汰の友の絵文字や木の芽晴れ
・木の芽晴れ無沙汰の友の絵文字かな
とされてはいかがでしょうか。
宜しくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 感じ
こんにちは😃お世話になっております。
拙句へのコメントありがとうございます。
「試すような意図」はなかったのですが、結論から申し上げて、あの句に句意はありません。
ほんとうに、イメージを繋ぎ合わせました。
(ただし、狂う蝶、は季語【蝶】の子季語になっております)
前に、俳句は事より物、すなわち【写生】であること教示頂きました。私も基本はそうであると思っております。
さて、今、兼題【蝶】の句を考えております。
その中で、実景ではない、イメージで作り上げた、なんと言うのでしょう、「幻想句」なようなものを作ってしまいます。
そのような句はどう評価されるのか、どのようなものになるのか、模索しているところであります。
さて、こま爺さまがどなたかに紹介されていたネットの句です。
・寒風や砂を流るる砂の粒 石田勝彦
読んだままに好きな句です。
さて、御句。感想です。
作者はスマホを見ているのでしょう。スマホの画面は光りの方向により周りの景を写すこともあります。旧友のメールを見ながら、一瞬、青い木々とその背景の青空が映りこんだのでしょう。
季語と叙述がよくあっていると思いました。
また、コメントなどよろしくお願いします。
長文失礼しました。
点数: 0
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回答者 文室七星
こま爺様
おはようございます。
「桜散るほどに」の句へのご意見、添削ありがとうございます。
中七が中八になっていたことに気づかずでした。中七は「川近くなる」でした……
語句についても学びたいと思っております。
今は出先ですので、帰宅後改めてご添削も含めて考えてまいります。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
御句の中七の「や」は勉強になります。
下五の「木の芽晴れ」
点数: 0
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回答者 文室七星
コメントが途中で切れてしまい、申し訳ございません。
下五「木の芽晴れ」が効いていて、季語の使い方も勉強させていただきます。
点数: 0
添削のお礼として、文室七星さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
送っても既読スルーの友のトークに、メッセージが入り安心したという句です。
体調でもくずしたのかなと心配してたところ、元気とのいつもの絵文字入りのメールが来てホッとしました。