「柘榴届く故郷のチラシに包まれて」の批評
添削した俳句: 柘榴届く故郷のチラシに包まれて
なお様
いつもありがとうございます。
お名前変えられたのですね!
「なおさん」響きが良いですねー(^^)
拙句へのコメントで「先」の部分が分からないとのご指摘を受けましたが、確かに私自身もこの「先」は読者には伝わりにくいだろうと思ってました。読者に甘えてしまいました。
御句
チラシに包まれた柘榴が故郷から届いた、その柘榴を手にした瞬間、実家の庭が思い浮かび、懐かしい匂いや様々な光景が蘇ってくるようです。
・故郷の匂いとともに柘榴着く
よろしくお願いいたします。
点数: 1