「暁の彼方の星や冴え返る」の批評
添削した俳句: 暁の彼方の星や冴え返る
おはようございます🌞
コメントありがとうございます。
わたしも、と言うのは、辻 基倫子さんが、お水取りの句をよんでいるので。
それだけです。
おやすみなさい。^_^
点数: 1
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添削した俳句: 暁の彼方の星や冴え返る
おはようございます🌞
コメントありがとうございます。
わたしも、と言うのは、辻 基倫子さんが、お水取りの句をよんでいるので。
それだけです。
おやすみなさい。^_^
点数: 1
添削した俳句: 自転車に風の重みや春疾風
こんばんは🌇
私も、風、に重複感を感じます。
季語を変えてはどうでしょう。
例えば、
・自転車に風の重みや春の雲
・自転車に風の重みや春の海
など。
宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: 水取の雅楽に明くる国土かな
こんにちは🌞
YouTubeみました。
東大寺のお水取りは、毎年テレビで見ますが、、
詳しくないです。
・水取りや火の粉欄干明るうす
また、宜しくお願いします。
点数: 0
添削した俳句: 失恋の記憶や萵苣はほろ苦し
こんにちは🌞
御句ですが。
おしゃる通り、
「失恋」、「記憶」と「ほろ苦し」は近いと思います。
前半と後半で、違うイメージをぶつけてはどうでしょうか。
・失恋の記憶や萵苣はみずみずし
宜しくお願いします。
私は、この投句先に苦戦しております。(⌒-⌒; )
点数: 2
添削した俳句: 川風のぬるむにほひや猫柳
こんにちは🌞
「春炬燵」にコメントありがとうございます。
春に暖かくなってきたから、「消す」です。(現実は、寒いですが)
私も「スイッチ」に重複感がありました。
提案句、参考にさせて頂きます。
さて、御句。
一点、「ぬるき」。
「猫柳」は、初春の季語ですので、観念的に、気候など全体的に「ぬる」く、なっているのではと思いました。「猫柳」に、「ぬるい」、「あたたかい」などの、要素は含まれているのではと思いました。
三文字の措辞、、月並みですが、「やはき」。
・川風のやはき匂ひや猫柳
また、宜しくお願いします。
点数: 1