俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

手作りの鯉幟持て駆けた日よ

作者 ネギ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供の頃、紙で小さな鯉幟を作りタコ糸で割り箸につないで兄弟、仲間とワイワイ走り回って遊んだ思い出です。
速く走ると風に乗ってゆらゆらと鯉幟が泳ぐのが楽しかったです。
「駆けた」が妥当かと迷いました。
宜しくお願いします。

最新の添削

「手作りの鯉幟持て駆けた日よ」の批評

回答者 感じ

こんばんは🌇
御句、良い思い出ですね。
さて、
①動詞の数は少なく。
②文語「し」を使えば、過去の出来事、思い出となります。
⚪︎手作りの鯉幟手に駆けし日よ
宜しくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

兄妹の阿吽の呼吸鬼は外

作者名 ささゆみ 回答数 : 4

投稿日時:

君誘うラインに暖かな返事

作者名 ワイス 回答数 : 2

投稿日時:

吾子寝たり窓の外から桜散る

作者名 ききら 回答数 : 10

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『手作りの鯉幟持て駆けた日よ』 作者: ネギ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ