俳句添削道場(投句と批評)
ふりさんのランク: 師範代4段 合計点: 69

ふりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらの落花は透けて水の色

回答数 : 3

投稿日時:

ちぎり絵の透きとほりたる蝶の羽

回答数 : 4

投稿日時:

散り過ぐも共の営み桜守

回答数 : 2

投稿日時:

カーテンを開けて三つのチユーリツプ

回答数 : 4

投稿日時:

招かざる客の足跡葱坊主

回答数 : 3

投稿日時:

ふりさんの添削

「紫陽花のリトマス紙めく赤と青」の批評

添削した俳句: 紫陽花のリトマス紙めく赤と青

おはようございます。
拙句へコメント頂きありがとうございます。
提案頂いた語順は私も考えていました。でも半世紀よりも魔物と言いたかったのであの様な句となりました。そして敢えての切れ字だったのですが、結果的に季語と近くなってしまいました。別な季語を選べば良かったですね。誤解を招く独りよがりな句でした。次回またチャレンジです。
また宜しくお願いします。

点数: 1

「鯵刺や帰港の波はしづかなり」の批評

添削した俳句: 鯵刺や帰港の波はしづかなり

おはようございます。
拙句へコメント頂きありがとうございます。
敢えての切れ字だったのですが、結果的に季語と近くなってしまいました。別な季語を選べば良かったですね。
提案句をありがとうございました。
御句ですが、鯵刺!初めて知りました。初読、鯵の刺身かと思いました^^;
勉強になります。
また宜しくお願いします。

点数: 1

「紫陽花のリトマス紙めく赤と青」の批評

添削した俳句: 紫陽花のリトマス紙めく赤と青

いつも添削頂きありがとうございます。

拙句、鮎釣りの句ですが、確かに普通の日記みたいですね。言いたかっただけの様になりました。詩的にするにはどうしたらいいか、皆様にアドバイス頂いているにもかかわらず、まだわからずにいます。

御句ですが、紫陽花の色の移ろいは綺麗ですよね。儚いというか…。一つとして同じ色がないところが好きです^ ^

また宜しくお願いします。

点数: 1

「梅雨晴やこのへんかたつむりおらん」の批評

添削した俳句: 梅雨晴やこのへんかたつむりおらん

再訪です。
拙句に再訪でコメント頂き、ありがとうございます。
教えて頂き勉強になりました。
また宜しくお願いします。

点数: 0

「梅雨晴やこのへんかたつむりおらん」の批評

添削した俳句: 梅雨晴やこのへんかたつむりおらん

いつも添削頂きありがとうございます。
拙句、鮎釣りはニュースを聞いただけでは季語にならないのですか?鮎食べて〜なら成立するのでしょうか?前に載せた絵の中の対象物も季語にならないと教えて頂きました。勉強になります。
それから詩にするということがまだわからなくて、説明や報告になりがちです^^;
まだ掴めるまでに時間がかかりそうですが、また宜しくお願いします。
御句ですが、イサク様の子供の日の句を思い出しました。
おらんという口語が楽しいですね。

点数: 0

ふりさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ