「蝶の翅たたみて遠し母のこゑ」の批評
添削した俳句: 蝶の翅たたみて遠し母のこゑ
ヒッチ俳句さまこんにちは。
良い句ですね。
郷愁が漂っています。
中七ですが「たたみて遠き」ではいかがでしょう。
ふと思いました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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添削した俳句: 蝶の翅たたみて遠し母のこゑ
ヒッチ俳句さまこんにちは。
良い句ですね。
郷愁が漂っています。
中七ですが「たたみて遠き」ではいかがでしょう。
ふと思いました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: キャタピラに蝶のとまりて戦止む
なおさまこんにちは。
拙句「暮れかねて」にコメント下さりありがとうございます。
「暮れかねて」は「暮れかぬる」の変化形でした。
少し分かりにくい季語だったかもしれません。
助詞で印象が変わるかもしれませんね。
原句のままで良いとのこと、ありがとうございます。
御句ですが願いを込めて、
キャタピラに蝶止まりゐる休戦日
としてみました。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 数独のマスの埋まらぬ紋白蝶
るるさまこんにちは。
言われるほど散文的でもないと思いますよ。
御句、語順を入れ替えて詠みました。
紋白蝶数独のマス埋まらざり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: いつぞやの僧の教へや庭に蝶
独楽爺さまこんにちは。
上五「いつぞや」があまり効果的ではないと思います。
もう少しだけ具体的に、
老僧の長き説法庭に蝶
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 5
添削した俳句: 介護二の夫の介添え花明り
ゆきえさまおはようございます。
大変なんですね。
御句ですがコメントに「歩きにいった」とありますので、それを詠みこみました。
歩きたき夫の介助や花明り
よろしくお願いいたします。
どうぞご自愛ください。
点数: 3