「二人して物干し台の初日の出」の批評
添削した俳句: 二人して物干し台の初日の出
こんにちは。
なおじいさん今年もよろしくお願いします。
御句。佳い句ですね。ラブラブな感じ。場所が俗っぼいのがリアリティ。
二人して、が、誰から目線なのか。詠み手は二人のどちらかなのかなあ。自分が初日の出を見てるという自分の行動の句かな。
そういう意味では、あらちゃんさんと同じ視点を客観にする手もありますね。希望のある、待つ、という動詞はいかがでしょう。
初日待つ物干し台のふたりかな
点数: 3
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添削した俳句: 二人して物干し台の初日の出
こんにちは。
なおじいさん今年もよろしくお願いします。
御句。佳い句ですね。ラブラブな感じ。場所が俗っぼいのがリアリティ。
二人して、が、誰から目線なのか。詠み手は二人のどちらかなのかなあ。自分が初日の出を見てるという自分の行動の句かな。
そういう意味では、あらちゃんさんと同じ視点を客観にする手もありますね。希望のある、待つ、という動詞はいかがでしょう。
初日待つ物干し台のふたりかな
点数: 3
添削した俳句: まつさらな朝まつさらな年来る
再訪です。
そっけないなんてとんでもないです!バシバシ意見がもらえるならうれしいです。なかなか厳しい意見をもらえることも減ってしまって、学びがあることがうれしかったのです。
そうですね。連作もですし、単作もですし、とにかく多作多作を楽しんでいます。
ここもよく覗いています。俳句を勉強するごとに、他の方の句に手を入れるのが大変難しいことだと感じて、見る専門になってました。添削道場ではあるのですが、まずは鑑賞してそのままの句を味わいたいと思うことが増えたからかもしれません。
とはいえホームですから、覗いちゃいますけどね。
今年もよろしくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: 初詣一里塚めく句碑をたどり
こんにちは!
長谷さん元気してますか?
俳誌やいろんなとこで拝見してます!ご健吟ですね。わたしは最近連作が楽しくなってきてます。
なんか懐かしいですね、長谷さんとイサクさんと卓鐘さんとなおじいさんと秋沙美さんとわーわー言うてたころ。
新年の心意気でしょうか。今年もいろんな句を読んで詠んでたのしめたらいいですね。一里ずつ一歩ずつ。
どうぞ今年もよろしくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: まつさらな朝まつさらな年来る
再訪です。
めちゃくちゃ良いことを言うなあ。まっさらな気持ちで、多作多作。わたしも今年の目標はさらなるさらなる多作多作。詠みます!
ヒッチさんありがとうございます💫
点数: 1
添削した俳句: 実南天じゅず手のひらに零れさう
再訪失礼しました!
取り違えてますか?
気づいだだけでも、ないよりマシという意味ですか?もしかしたら勘違いして、その発言やめた方がよい、とか書いてしまいました。いつもはやとちりしてしまう。こま爺さん失礼しました。
こんなげばですが、今年もよろしくお願いします。
点数: 2