「松林枝打ちされて幹高く」の批評
添削した俳句: 松林枝打ちされて幹高く
ひなたぼっこさん、こんにちは。
再訪です。
イサクさんのコメントで、「枝打ち」が冬の季語であることを知りました。申し訳ありません。
松とか松林に気を取られて、うっかりしてしまいました。お詫びします。
松は材木にするための枝を落とす作業である枝打ちをしませんから、そうなると、私の提案句もおかしなことになりますね。枝打ちという言葉は、使わないほうがいいですね。
・松林枝を落とされ枯野原
変な提案句で納得いきませんが、とりあえず置かせていただきます。
よろしくお願いします。
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